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秋田県初の大臣となった堀田正養(ほったまさやす)や、日本武徳会創始者の鳥海弘毅(とりのうみこうき)、元最高裁長官の岡原昌男をはじめとする旧亀田藩出身の先人たちの業績をたたえ資料展示がされています。また、結核予防と地域文化の高揚に尽力された佐々木忠郎医師の資料も展示しています。

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薬王寺館 茶室天鷺庵 惣助亭 深山軒

郷土の先覚

約250年間、政治、経済、文化の中心地だった亀田藩。
亀田藩ゆかりの人びとや、結核予防と予防意識の普及や地域文化の発展に貢献した佐々木忠郎医師の資料を展示しています。


昭和3年に岩城町亀田に医院を開業以来、地域医療に専念し、昭和16年には全国に先駆けて結核予防住民検診を実施しました。また、文化面でも、俳句、短歌、随筆を通じて地域の文芸活動の高揚にも貢献しました。岩城町名誉町民第1号。
亀田藩第7代藩主岩城隆喜の八男。文久3年宮川藩(千葉県佐倉)城主堀田正誠の養子となりました。明治2年宮川藩知事となり、以来、赤坂区長、貴族院議員を歴任し西園寺内閣の逓信大臣となりました。秋田県出身者で大臣となったのは初のことです。